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RCMSでは、今後、順次TLS1.0/1.1の利用停止を行っていきます。

RCMSでは、今後、順次TLS1.0/1.1の利用停止を行っていきます。

クレジットカード業界の国際セキュリティ基準(PCI DSS v3.2)において、2018年6月30日までに脆弱性のあるTLS1.0/1.1においては利用を停止するように定められております。
RCMSにおいても、クレジットカードの利用があるサイトにおいては、TLS1.0/1.1を利用停止の推奨をご案内いたします。
クレジットカードのご利用がなくてもそれに準ずるような機密情報を扱っている場合には同様の対応を推奨いたします。

PCI SSC日本語サイト
https://ja.pcisecuritystandards.org/minisite/env2/

お心当たりのあるお客様はTLS1.0/1.1の利用停止依頼をサポートまでご連絡ください。
(利用プランによってはロードバランサの設置等の有償対応になる場合があります)

今後、このような流れの中で通常のサイトにおいてもTLS1.0/1.1の利用停止を求められることが考えられますので、RCMSの推奨環境(利用可能かどうかとは別に推奨環境としての提示になります)を更新いたしました。

参考)Yahoo!セキュリティセンター | 2018年6月1日以降、古いブラウザー、パソコン、スマートフォンなどでは、Yahoo! JAPANのウェブサービスが順次ご利用いただけなくなります。
https://security.yahoo.co.jp/news/tls12.html


RCMSの推奨環境
https://www.r-cms.jp/faq/detail/id=147


管理画面の推奨環境
https://www.r-cms.jp/faq/detail/id=146

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