RCMSはできることそのままに、ヘッドレスCMSのKurocoへと生まれ変わりました!

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大規模サイトでも構築可能

10年以上の運用実績に裏付けされた強固なインフラ基盤の上でRCMSは提供されており、ローコストでも大規模システム並の安定稼動を実現しています。

膨大なコンテンツ量をスリムに管理・管理運用の負担を軽減

RCMSは大規模サイト構築に重要な、インフラの選択、システムの安定性、管理者権限の細やかな設定、膨大な量のコンテンツ管理に非常に優れたCMSです。また、実際に多くの大規模サイトで採用され、蓄積されてきたノウハウは、現在も随時RCMSに反映され続けています。

AmazonEC2の利用でサーバの安定にも最大限考慮

RCMSはサーバの安定にも最大限に考慮し、SaaS版でご提供する場合はAmazonEC2(東京リージョン)を利用しています。複数管理者によるコンテンツの管理、大規模サイトにも耐えられるシステムの安定性を活かすことで、メディアやニュース系のサイトも構築できます。また、大手ポータルサイトへの掲載などで一時的に大量のトラフィックが発生しても、適切にチューニングされたRCMSのシステム/サーバが安定した稼働を提供します。

構築と運用を完全分離

RCMSの管理画面は、スーパーユーザーには全ての機能を表示し、デザイナーにはデザイン変更画面、更新担当者にはコンテンツ更新画面を選択して表示するなど、役割毎に表示を切り替えることができます。また、各更新担当者には更新可能範囲を設定することでより詳細な役割分担を行えます。データとデザインを完全に分離することで、サイト制作者とコンテンツ更新者の作業分担を可能にし、大規模サイトでも柔軟な運用体制を組むことができます。

大規模サイトでも安心・安全に運用可能

RCMS及び搭載されているサーバは、セキュリティ面においても万全の体制を維持しながらご提供しています。SaaS版(スタンダードプラン、仮想専用サーバプラン)の場合は多くのコストが必要となるサーバ及び、サーバ保守もプラン内に含まれているため、非常にコストパフォーマンスに優れたプランとなります。インストール版(オンプレミス提供プラン)ではオプションとして年間サポートをご用意させていただき、サーバ保守、アプリケーション保守も別途ご依頼いただくことができます。

強固なセキュリティ体制

セキュリティアップデートについてはJPCERTコーディネーションセンターにて発表された緊急性・重要度の高いものに関して最新のセキュリティパッチを適用するように運用を行っております。もちろん、サーバ上にはウイルス対策ソフトも導入されております。対応してもすぐにまた新しい攻撃がやってくるWEBサイトへの様々な脅威に対して、プロアクディブに対応可能です。

万が一でも安心のデータバックアップ

RCMSで構築するサイトにおいては1日1回フルバックアップを実施し、5日間保管しています。万が一、障害等が発生した場合でも、復旧後に障害前の最新の状態に復元することが可能です。また、お客様各自の管理コンソールから、指定した日時断面でのバックアップも可能です(復元費用は別途お問い合わせください)。

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